旦那が買ってきた飴の1つにコーヒー味の飴があったのですが、それが2種類入りの飴だったことに、食べる直前に気付いた旦那。
みよきぃ、コーヒー味の飴が2種類あるよ(*´∇`*)
よかったね~(棒読み)
旦那の方は一切見ずに返答する私。
旦那は私に相手にされてないことなど気にも止めず、ホクホクと1種類ずつ取り出します。
まずはエスプレッソ味!
パクッ
うん、うまいっ(-ω☆)キラリ
次はカプチーノ味よ!
パクッ
うまいんじゃな~いん(*´∇`*)
あれ(´・ω・`)2つ目は私にくると思ったんだけどな…
ま、いっか。
背後では、コロコロと口の中で飴を転がしている音がします。
(*。◇。)ハッ!
まさか…
みよき、みよきはエスプレッソ味とカプチーノ味、どっちがええ?(*´ω`*)
あんたの口の中のは、いらんよ(´・ω・`)y-~~
…にゃんでばれたん?(´・ω・`)
おいらまだ何も言ってないよ?
そのセリフを聞いてからようやく振り返ると、チューの口をした旦那が物悲しそうな顔をしてました。
なんでわかったって?
そりゃああんた。
前にも何度かやらかしたからですよ(゚Д゚)