旦那と漫画喫茶に行った時のお話。
読みたい漫画があったらしいのですが、それ以外のもしっかり読み漁って結構時間が経ってしまいました。
旦那さん、日付も変わっちゃってるし、そろそろ帰ろうよ(´・ω・`)
そうじゃのぉ、これだけ読んだら帰ろっか。
割と素直に承諾する旦那。
本を読み終わってさぁ帰ろうかと片付けはじめた時のことです。
大量にある本棚の前でうろうろキョロキョロと挙動不審になってる旦那。
何してんだか(;´д`)
・・・(*。◇。)ハッ!
もしかして旦那さん・・・
どっから本もってきたか忘れたの?(;´д`)
案の定、少ししてから
これ返す場所ってどこ?(´・ω・`)
とでも聞きたそうな困ったような顔で私に訴えかけてきました。
私は自分で持ってきたわけじゃないから、返す場所なんてわかるわけが(;´д`)ノ
そう口頭で伝えると、今度は旦那さん
なんで知らんのん?
まったくもってみよきは仕方が無いのぉ(´・ω・`)
とでも言いたそうな顔してこちらを見てるんです(´・ω・`)
私が知るわけないじゃないかヽ(`Д´)ノ
この後結局返却専用棚にその本を置いて満足した旦那。
むしろ本来はどんな本でも読み終わったものならそこに返すべきなのかもしれないけど、普通に皆元の位置に返してるんですよね(´・ω・`)私もそうしてます。
この「返却専用棚」って、旦那みたいな人のためにあるものなのかしらとふと思いましたが、実際のとこどうなんでしょうか(´・ω・`)