微妙に専門的(?)なネタなので、解説させていただきます。
プログラムを作る上で、おそらくほぼ必ず出てくるであろう「変数」というものが今回のネタとなっているものです。
プログラムを作っていると、「数字や文字をとりあえず一時保存しておきたい」という状況が出てきます。
そういう時のとりあえずの保管場所というのが「変数」と呼ばれるものなんです。
なんだそれ(´・ω・`)って思うでしょうが、この辺はわからなくても次のことだけ理解してもらえれば全然OKです。
その変数と呼ばれる物は、英数字で自由に名前をつけることが可能です。
保管場所「変数」の名前を「a」としようが「myafuri」としようが「hahun」としようが、プログラムの決まりさえ守っていれば問題なくプログラムは動くのです。
そこに目をつけた旦那。
変数の名前を思う存分自分好みにしています(´・ω・`)
まぁまだ見る分にはいい。
説明なんて全部口頭じゃないですか。
「ランホイの後ろの○○の後に××がないよ」とか
「ホイホイホイの前に△△がいるよ」とか・・・_| ̄|○lll
仕事中ですよ?
ふざけてるわけじゃないんですよ?
真剣に動かない理由を皆で探してるんですよ?
何このふざけた空気_| ̄|○lll
因みにこの後無事に動くようになりました(´・ω・`)b