寒い時期のお話です。
食事の準備中、母からメールがきました。
手が離せなかったので、旦那に読んでもらうことに。
今回の「さむなみ」はすごいらしいけぇねぇ。・・・
え?
さむなみ?
少し考えてみる。
(*。◇。)ハッ!
・・・それって「かんぱ」?
寒波です。
文脈的にそれしか考えられないんですよね。
いい年こいてなんでそれをさむなみって読むのさ!と言おうとした次の瞬間。
「ぬくは」はないんかのぉ(´・ω・`)
・・・(´・ω・`)
熱帯夜とか?(´・ω・`)
そんなむさ苦しいのじゃない(´・ω・`)
却下されました(´・ω・`)
温波で「ぬくは」と読めってことかしら?(´・ω・`)、
とりあえず、突込みどころがが多すぎます。
しかもかなりの率でスルーされます。
っていうか既に1つスルーされてます。
少し考える。
放置しとくかしら(*´∇`*)
その後しばらく旦那は「ぬくは」について語ってましたが、飽きたところでその話は終了。
今現在既に旦那の記憶から「ぬくは」は消えたと思われます。